ブルーボトルコーヒーって、日本に上陸したのが2015年なんですね。私がコーヒーにハマったのがここ最近なので、なんだかとても新鮮な印象があります。今回はブルーボトルコーヒー表参道店を訪問した時の備忘録を記したいと思います。
ブルーボトルコーヒー青山店のホームページ
https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/aoyama
表参道って名前からもオシャレ感がありますが、実際に行ってみてもやっぱりオシャレな街ですよね!表参道駅から徒歩2〜3分のところにありました。
表参道店は駅近で、アクセスの良い場所にあり、閑静な路地の2階で営業しています。お馴染みのブルーボトルマークが目印です。
ブルーボトルコーヒーといえば、注文してから1杯ずつドリップしてくれるところが魅力の一つだと思っています。エスプレッソも良いですが、やっぱり「目の前でドリップを見てみたい!」と思ったので、ドリップコーヒーを注文しました。ちなみに今回のコーヒーは「スリー・アフリカズ」でした。
(以下ブルーボトルコーヒーホームページより引用)
「スリーアフリカズはアフリカの3種類のコーヒー豆のブレンドでチョコレートのようなアロマが特徴です。好みが分かれそうなシングルオリジンのコーヒーとは異なり、このブレンドが持つ程よいボディと複雑さ、クリーンな後味はたくさんの方が飲みやすいと感じてくれるはずです。ベリーのような甘みと爽やかなシトラス、チョコレートのような風味が複雑に重なりあったすっきりとした後味のコーヒーブレンドです。コールドブリューでも美味しく召し上がれます。」
銘柄からも想像できるかと思いますが、「アフリカの豆=フルーティ」がよく分かるコーヒーでした。私からの特段の感想は、ホームページの説明の通りだと思ったので割愛しますが、一言言うなら、「他では中々飲むことが出来ない、ブルーボトルコーヒーの味だな」と思います。
まとめ
サードウェーブコーヒーの一つである、ブルーボトルコーヒーは改めて、概念が広がるコーヒーショップだと思います。「深煎り×コク」とは少し異なる、色々なコーヒーに触れてみたい!と思う方、ぜひお試しください。